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【トップ直撃】トコトン先駆け!居酒屋24時間営業や飲み放題、『業界初』で「10年で一生分稼ぐ」 (1/4ページ)

★「プロジェクトM」 村山有志社長(41)

 「居酒屋革命・酔っ手羽(よってば)」や「肉玉そばおとど」「ステーキ&ハンバーグ専門店・肉の村山」などを、東京を中心に展開する「プロジェクトM」。居酒屋では日替わりイベントや24時間営業を売りに、競争激しい飲食業界で成長を続けている。夕刊フジとのコラボ・メニューや、電子版購読者向けの「生ビール1杯10円キャンペーン」(いずれも11月30日まで)も好評だ。創業者の村山有志社長は、どのような戦略で店舗展開をしてきたのだろうか。(細見昇市)

 --創業社長ですが、経営者を目指した理由は

 「23歳の時、人生を振り返ってみました。そして今後、会社員になり、65歳まで、つまり、それまでの倍以上の期間働くというのは考えられなかった。自分には無理だと思ったのです。それなら、10年で一生分稼ごう、と考えました」

 「雇われていたのでは、それは無理です。そこで、水商売の店の経営から始めて居酒屋の経営に移り、今日に至っています。とにかく、がむしゃらに働きました。睡眠時間1時間ということもありました。経営や心理学の本など、経営に必要な本も次々に読みましたし、経営者になるための過酷な研修も受けました。10年が過ぎても夢中で働き、40歳を過ぎた今では、一生働く覚悟ができています。障害を持って生まれた妹が今も頑張って生きている。その姿を見て、自分も強い人間になれた。今日まで頑張れた力だと思います」

 --「居酒屋革命・酔っ手羽」でスタートし、今も会社の柱ですが、競争が激しい業界で安定して成長してきましたね

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