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【トップ近況】東芝の医療機器事業売却で親会社変更 キヤノンメディカルシステムズ・滝口登志夫社長「良い面取り入れ化学反応を」

 「キヤノンの良い面を取り入れ化学反応を起こし、成長を確かなものにしたい」と語るのはキヤノンメディカルシステムズ(栃木県大田原市)の滝口登志夫社長(59)。同社は2016年に東芝が医療機器事業を売却しキヤノン傘下になった。

 親会社の変更に伴い、「工場稼働中に異常音を検知するモニターを導入し、生産性向上の一助としている」。今春には2社の技術連携により、人工知能(AI)を用いた腫瘍診断システムの製品化を目指す。

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