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【一生働く!】シニアに特化したエクササイズ・プログラム 「東急スポーツオアシス」 (1/2ページ)

★<健康編・スポーツジム>(1)東急スポーツオアシス

 “人生100年時代”は健康あってこそ。今回からスタートする〈健康編〉では、いまや花盛りのスポーツジムとシニアとの関係を数回にわたって紹介する。

 ■大手で唯一、シニア専用スタジオを設置

 首都圏・近畿圏を中心に35店舗の総合フィットネスジムを運営する「東急スポーツオアシス」(東京都港区、平塚秀昭社長)は2006年、同社の店舗「新宿24Plus」がある東京都健康プラザハイジア地下1階にシニア専用の運動施設「新宿エクササイズルーム」を設置した。

 「05年の介護保険法改正がきっかけで、フィットネスが介護予防に携われるようになりました。当社は新宿区からの依頼で、高齢者向けに運動指導の提供をしていたこともあり、新宿にシニア専用のエクササイズルームを設けました」

 介護予防運動指導員の資格を持ち、日々シニア世代の参加者への指導をしている同社の山田紀子さんはこう語る。

 同ルームで提供されるプログラムは、シニア専用マシンによる筋力アップ、椅子に座ったままできる体操ストレッチ、太極拳など。ウエート式マシンとは異なる油圧式マシンを使うことで、高齢者でも関節などに負担をかけることなく適度な運動が可能だ。

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