記事詳細

【男のみ・だ・し・な・み】お中元商戦真っ盛り 贈るほうもうれしいクオリティー「今治タオル」 (1/2ページ)

 お中元商戦が真っ盛り。近ごろはサマーギフトという言葉を使うことも多いが私はお中元の方がなじめる。中国の道教の教えから上・中・下元のうち7月15日の中元は、先祖の霊を供養する盂蘭盆(うらぼん)会という行事と結びついて日本に伝わりお盆と一緒になり、お世話になった人に贈り物をするお中元になった。

 お中元は7月に入ってから15日までに贈る習慣になっている。今は6月下旬からと早めにする人もいるが、なんだかなあと思ってしまう。7月15日を過ぎると暑中見舞いとなり、立秋(今年は8月7日)からは残暑見舞いになるが、これは首都圏でのことで、地方ではお中元は旧盆時期になる。

 私はお中元に限らず人に贈る感謝の品を常に何か良いものはないかと気にしている。春に孫娘が就職したので親戚(しんせき)一同に内祝いとして贈ったものが好評だった。それは安心・安全・高品質のジャパンクオリティーで世界的評価が高い今治タオルの詰め合わせセット。

 愛媛県今治市は糸を撚る・糸を染める・タオルを織る工場が200以上も集まっている。120年余の歴史を誇る伝統産業であるタオルの産地だ。数多くの工程でそれぞれの技術を持つ職人たちが知恵と技術を受け継ぎ発展させてきた。