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【今日から始める10万円株】北のサイバー攻撃、NEM流出…「サイバーセキュリティー」は世界共通の株価テーマ (1/2ページ)

 「これからの大化け株を選ぶ上で絶対に外せないのは『サイバーセキュリティー』というテーマ。2017年ごろから関連銘柄の急騰が目立ちますが、20年の東京五輪に向けてますます注目されるのは間違いないでしょう」とは、金融情報会社の社長。

 北朝鮮によるサイバー攻撃リスクや仮想通貨交換業者コインチェックのNEM(ネム)流出事件などもあり、サイバーセキュリティー関連株の急騰が目立っている。足元ではテリロジーやセキュアヴェイルといったジャスダックの銘柄が高値圏で推移中だ。

 サイバーセキュリティー関連株の上昇は国内市場だけではなく、米国をはじめ世界の株式市場で目立っており、このテーマに特化した投資信託の設定も次々と行われている。今週は10万円以内で買えるサイバーセキュリティー関連を紹介しよう。

 まずは、東証2部の「大興電子通信」(8023)。同社は昨年1月の株価180円台から同年10月には1843円まで駆け上がったテンバガー(10倍高)銘柄だ。

 その後は利益確定売りにも押され、直近(13日)では727円(100株単位)まで売られている。日柄調整十分でこの辺りがリバウンド狙いの好機。筆頭株主が富士通ということもあり、買い安心感もある。株価は間もなく25日移動平均線を上回りそうで、上昇のシグナルとされるゴールデンクロスも出現しそうだ。

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