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【男のみ・だ・し・な・み】睡眠の質を向上させるパジャマ 汗やにおいの元を分解する自浄作用付きの一品 (1/2ページ)

 諸兄は夜寝るときに何を着ているだろうか。知人には下着のパンツとTシャツ派もいるし、中には素っ裸という剛の者もいるが、いちばん多いのはパジャマだろう。パジャマはインドのヒンズー語に由来する民族衣装を19世紀にイギリス人が寝るときのものにしたのが始まり。

 パジャマは日本語では寝間着、つまり寝る間に着るものだった。昔から日本人は寝間着=浴衣を着ていたので、旅館やホテルでは今でも浴衣が多いようだ。寝間着=浴衣からパジャマへと大きく変わったのは、1950年代に戦後の映画やテレビで見たアメリカ文化への憧れからパジャマ時代になったようだ。そう考えると日本でパジャマの歴史はわずか70年でしかない。

 パジャマは良き睡眠をとるために快適なものであることが最低条件だ。十分に睡眠をとらないと、心身の疲労回復ができないほど睡眠は大切だが、睡眠時間を増やすのは現実にはむずかしい。それを解決するには睡眠の質を上げることである。

 熟睡しているときの体温は、目が覚めているときに比べて1.5~2度ぐらい低くなっているが、これは体温を下げるために毛細血管から体外へ熱が放散されるため。良い睡眠のために汗をかくのは必要不可欠だが、汗で目覚めてはいけないし、眠りが浅くなっては困る。そんなことのないよう安眠に最適なものを着ることが大切!

 一晩で寝汗はコップ1~1.5杯ぐらいかくので、通気・吸水・吸湿・保温性にすぐれたもので、体を締め付けないデザインとゆとりのあるサイズのものを選びたい。

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