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【男のみ・だ・し・な・み】紙幣、小銭、カードをスマートに持ち運び 三つ折りで名刺大サイズ“小さな財布” (1/2ページ)

 2020年の東京五輪を目指して政府はクレジットカードなど電子決済の環境整備をすすめ、同時に国内でもクレジットカードや電子マネーにシフトさせようと躍起になっているようだ。ネットショッピングの急速な市場拡大でキャッシュレス決済が増えているようだが、パソコンへの悪質なアクセスでの被害を危惧しコンビニでの支払いや代引きが多い。

 諸外国のキャッシュレス決済普及と比べ、日本は現金決済が80%超でキャッシュレス決済が約18%というのは遅れているという声が金融機関やクレジットカード業界からあがっている。しかしクレジットカードの不正使用被害が150億円近いと聞くし、紛失や盗難の恐れなどを理由に現金決済をする人が多いのが現実。

 20年を目指して不正使用ができないようICチップ付きカードが義務化されるが、いくら使ったなど支出管理がしやすくてカード決済より安全、個人情報の漏洩(ろうえい)もないなど現金決済はゆるがないかもしれない。

 私はクレジットカードでの引き落としは電気・水道・ガス・NHK受信料だけだし、交通機関やコンビニなどで使う電子マネーは一定金額しかチャージしない。高額な買い物をしてクレジットカードでなく現金で払うと交渉すると手数料分引いてくれたりするが、引いてくれなければカードを使用している。現金とともに財布に入れるもので多いのがポイントカードだが、最近はLINEに集約するところが増えている傾向はうれしい。

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