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【トップ近況】現物市場の認識浸透に手応え 東京商品取引所・浜田隆道社長

 東京商品取引所の浜田隆道社長(68)は、ガソリンや灯油などの石油製品が取引できる現物市場について「東商取で注文を入れれば調達できるという認識がだんだん浸透してきた」と語る。

 昨年1月に開設した現物市場は給油所の経営者が商社から余剰の石油製品を仕入れるような場合に活用され、今年8月の月間の取引件数は80件で過去最高となった。透明性が確保された価格で取引できるのが利点で「全国に市場参加者が増えている」と手応えをにじませた。

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