記事詳細

【家電の世界】スマホからアラーム設定できるIoT目覚まし時計 キングジム「リンクタイムLT10」 (1/2ページ)

 キングジムが発売したスマートプログラムアラーム「リンクタイムLT10」は、既存の目覚まし時計と、スマートフォンのアラーム機能のいいところ取りを目指した「IoT目覚まし時計」だ。価格は1万3200円(税別)。

 無線LAN対応で、スマホやタブレットの専用アプリや、PCのブラウザーを通じて、寝室やリビングなどに設置したリンクタイムにアラーム設定ができるほか、ボイスメモ機能によって、入力したテキスト情報を発声。専用アプリから自分で録音した音声をアラーム音として再生することもできる。

 最新の天気予報やグーグルカレンダーに入力した予定を音声で読み上げることも可能で、同社は「起床のタイミングで、テレビやスマホで確認することなく、情報を入手できる」とする。

 開発のきっかけは、かつてはほとんどの人が目覚まし時計を使っていたのに、いまではスマホのアラームを利用している人が多いことに着目したことだ。

 たどりついた結論は、スマホでは小まめな設定が手軽にできる点ということだった。気が付いたときに設定でき、時間の変更も容易で、曜日ごとに異なる設定も可能であることなどだ。

 デメリットもある。充電のし忘れや、ベッドサイドに置かずに寝てしまうこと、「ネットサーフィンやゲームをしてしまい、夜更かしの原因になってしまうこともある」と同社。

関連ニュース