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【家電の世界】ここに注意!「新4K8K放送」 NHK・民放9局で12月1日から開始 (1/2ページ)

 12月1日からNHKおよび民放の9局で「新4K8K衛星放送」が開始される。衛星を利用した4K/8K放送の実用化は日本が世界に先駆けたもので、世界中からも注目されている。

 一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)の調査によると、9月の調査では、「4K」という言葉を86・3%の人が知っており、「8K」についても59・0%の人が知っているという結果だった。

 「4K放送を視聴したい」という人は39・9%、「8K放送を視聴したい」という人は35・4%に達しており、高解像度映像に対する関心が徐々に高まっていることがうかがえる。

 だが、視聴するには、テレビを買い替えたり、4K対応テレビを持っていてもチューナーを買い足す必要がある。4K放送を見るにはどんな点に注意をしたらいいのだろうか。

 すでに4K対応テレビを所有している人は、年内に8社から発売される4Kチューナーを、HDMIケーブルで接続すればいい。これで現在の地デジ放送を視聴しながら、新たに4K放送を視聴できる。ただ、注意をしなくてはならないのは、「ハイスピードHDMIケーブル」が必要であることだ。特にHDR対応テレビなどと接続する場合には、18Gbps(ギガビット毎秒)対応HDMIケーブルを使用しなくてはならない。ケーブルテレビを利用している家庭の場合、4Kに対応した専用セットトップボックスが必要だ。

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