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【男のみ・だ・し・な・み】香りだけを味わう電子たばこ“VAPE” 家族に迷惑かけずに楽しもう (1/2ページ)

 30年以上ぶりにたばこを吸った。父はたばこをのむと言っていたが、いつごろから吸うとなっただろうか。私のたばこは現行価格450円のハイライト(パッケージデザインはイラストレーターの和田誠さんだと知る人は少ない)で70円の時に吸い始めて、1980年代半ばの170円だったときに禁煙した。

 先日吸ったのは英国に本社があるインペリアル・タバコ・ジャパン(0120・090・990)の「myblu(マイブルー)」というニコチンやタールを一切含まず、蒸気でフレーバー(香り)などを楽しむ“VAPE(ベイプ)”というカテゴリーのもの。

 “リキッド”というさまざまな味や香りのついた液体を電気熱で気化させて、その蒸気を吸って香りを楽しむのが“VAPE”で、電子たばこと呼ばれるがたばこではない。

 まったく別物だが似たものに、たばこ葉を使い電気熱で得られる蒸気を吸う“加熱式たばこ”もある。

 香りを味わうものだから、たばこの煙のにおいがしたり衣服に付着しないし、たばこを敬遠する人たちにも迷惑をかけない。好みの香りを楽しめるフレーバーポッドという液体カプセルが10種類ある。

 私が家で吸ったのはメンソールで、たばこを吸っているような気分になる蒸気が出てメンソールの香りを味わえたし、部屋に入ってきた家人が良い香りが漂っていると言った。オーデコロンなどの残り香と同じように感じてもらえることと同じかもしれない。

 6月から先行発売された福岡とネットに次いで東京と大阪のファミリーマートとローソンの一部店舗で先日から発売されている。

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