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【トラトラ株】テスト受託やライセンス拡充…高成長の「EduLab」に注目 (1/2ページ)

 足元の日米株式市場は急落後、急反発している。26日のNYダウは5日ぶりに大幅反発し、24日終値比1086ドル25セント高の2万2878ドル45セントと、上げ幅は過去最大で、上昇率はほぼ9年9カ月ぶりの大きさだった。ダウは24日までの4日間で、終値ベースで1883ドル44セントも急落していたこともあり、売り方の利益確定の買い戻しや押し目買いが膨らんだ。

 一方、26日の日経平均は6日ぶりに反発し、前日比171円32銭高の1万9327円06銭だった。ザラ場中には一時、心理的節目の1万9000円を割り込む場面もあったが、大引けにかけ買いが優勢になった。そして、26日のダウの大幅高を受け、27日の大阪ナイトセッションの日経先物3月物は前日比590円高の1万9980円となった。ただし、この急反発は中期下落トレンドの中の短期的なアヤ戻しの可能性が高いので、安易に強気には転じられないと考える。

 まず、EduLab(4427)は、高成長が注目ポイント。2019年9月期通期連結業績は、e-Testing/e-Learning事業においてはライセンス売り上げの拡充のため、またテスト運営・受託事業においては19年度の「全国学力・学習状況調査」(小学校第6学年の児童を対象とした調査)の受託を背景に、売上高68・10億円(前期比71・6%増)、営業利益14・08億円(同46・0%増)を計画している。

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