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【トップ近況】「活路を海外に見いだしている」 昭和電工・森川宏平社長

 「活路を海外に見いだしている」と語るのは昭和電工の森川宏平社長(61)。国内はペットボトルコーヒーの普及で飲料用アルミ缶の販売が落ち込み、人口減少による需要減も見込まれる。

 東南アジアでは冷蔵庫の普及で缶飲料を自宅で飲む習慣が広がっており、ベトナムとタイでアルミ缶工場を相次いで完成させて両国の生産能力を合計で年間30億缶に引き上げた。森川氏は「他の国も見定めていく」と東南アジアでの生産拡大に意欲を示す。

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