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【トップ近況】「天然ガス火力発電はもっと見直されるべきだ」 東京ガス・内田高史社長

 東京ガスの内田高史社長(62)は再生可能エネルギーの導入が進む中で「天然ガス火力発電はもっと見直されるべきだ」と指摘する。太陽光や風力が天候変化で急に発電ができなくなった際、石炭火力などに比べ素早く稼働することができ、供給力を補えるという。

 二酸化炭素(CO2)を大量に排出する火力発電への風当たりは強いが「再エネを可能な限り増やすために、調整力としての天然ガス火力も当面は増える。国際的にも同じ認識だ」と強調した。

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