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【トラトラ株】「オンコリスバイオファーマ」注目 米と進行性食道がんの治験契約 (2/2ページ)

 次に、データホライゾン(3628)は、保険者による予防・健康づくりの推進および医療費適正化に向けての取り組みが厚生労働省主導のもと進められており、同社の主力であるデータヘルス関連サービスの需要が年々高まっている。これが注目ポイントだ。

 また、ポリファーマシー(多くの薬を服用することにより副作用などの薬物有害事象を起こすこと)対策についても関心が高まっており、同社においても新たな事業の柱とすべく、ポリファーマシー関連サービスの提供を開始している。これも評価材料だ。

 そして、レノバ(9519)は、9日、2019年3月期通期連結業績の上方修正を発表した。これが注目ポイント。

 徳島津田バイオマス発電事業は順調に開発が進捗(しんちょく)しており、19年3月期中に事業開発報酬を売上計上する見通し。また、期初予想において見込んでいた事業開発報酬に加え、同社が本件事業に提供した付加価値にかんがみ、本件事業に出資参画をする共同スポンサーの一部から追加的な事業開発報酬を受領する見通しとなった。

 これにより、同社が本件事業に関連して受領する事業開発報酬の総額は、期初予想において見込んでいた金額を上回る予定だという。(株式会社カブ知恵 代表取締役・藤井英敏)

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