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【今日から始める10万円株】消費増税にらみ…国土強靭化関連の仕込み時 「エスアールジータカミヤ」「日本コンクリート工業」など (2/2ページ)

 東証1部の「日本コンクリート工業」(5269)はパイル(基礎工事で地中に打ち込む杭)が順調に推移している。業績はほぼ横ばいだが、株価は下値模索中。昨年の大納会では219円の年初来安値まで売り込まれた。PBR(株価純資産倍率)はわずか0・39倍で、水準訂正のタイミングも近そうだ。株価(7日)は254円と、約2万5000円で投資可能だ。

 東証1部の「日本基礎技術」(1914)は、地盤改良など基礎工事の大手。来期は東京五輪などの大型案件により、増収増益が期待されている。株価は昨年12月25日に年初来安値をつけ、そこからリバウンド基調にある。株価(7日)は320円、配当利回りも2・5%あり、このあたりが底値水準か。株価400円台が中長期でのターゲット。(三枝裕介)

 【2019年1月9日発行紙面から】

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