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【トラトラ株】専門組織向け紹介実績が堅調! 売上高増加の「MS-Japan」 (2/2ページ)

 なお、同社は引き続き、20年3月に向け、VISION2020で定めたグループ社員数1000人(達成済み)、EMC事業の提供社数50社(現在29社)、連結売上収益120億円、営業利益率12・5%(連結営業利益15億円)の達成を目指して取り組みを推進している。

 そして、プロパティエージェント(3464)も好業績が注目ポイント。19年3月期第3四半期の売上高は135・72億円(前年同四半期比35・8%増)、営業利益は1061億円(同89・9%増)だった。同社は18年を「進化・変革元年」と位置づけ、既存事業の成長のためのみならず、事業領域拡大のため、さまざまなことに取り組んだ。海外の富裕層投資家向け販売による販路の拡大やCRM戦略、マーケティング戦略の進化による販売戸数の増加と人員数、広告宣伝費の抑制に取り組むことにより、同社の生産性指標の一つである一人当たりの営業利益の向上を図り、これと同時に販売活動を推進したことにより、当初計画以上の販売進捗(しんちょく)をしている。(株式会社カブ知恵 代表取締役・藤井英敏)

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