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KDDIと神戸市、阪神・淡路大震災-復興VR-を共同開発

 2019年4月19日

 兵庫県 神戸市
KDDI株式会社

 KDDIと神戸市、阪神・淡路大震災-復興VR-を共同開発
~神戸市開催のイベント「078」にて視聴体験を実施~

 兵庫県神戸市(市長:久元 喜造、以下 神戸市)と、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙橋 誠、以下 KDDI)は、阪神・淡路大震災の教訓を継承し、防災意識を高めるVRコンテンツ「あなたが伝える阪神・淡路大震災-復興VR」(以下 本VRコンテンツ)を共同で開発しました。
本VRコンテンツは、神戸市で開催されるイベント「078」にて、2019年4月28日から4月29日まで参加者向けに視聴体験を実施します。

 【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904195596-O5-5yYor61w
被災直後のメリケンパーク(写真)

 【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904195596-O2-UlbfoKZn
復興後のメリケンパーク(360度映像)
<映像イメージ>
※高精細360度映像により、視点を上下左右、後方に動かしてその場にいるように復興の様子を体験

 本VRコンテンツの共同開発と、イベント「078」にて参加者向けに視聴体験の実施は、KDDIと神戸市が、2018年12月21日に地域活性化を目的とした連携に関する協定(以下 本協定)を締結した取り組みの一環です。

 今後もKDDIと神戸市は、相互連携と協働による活動を推進し、5G時代を見据えたICTをはじめとする双方の資源を有効活用することにより、神戸市の地域活性化を図っていきます。

 1.「あなたが伝える阪神・淡路大震災-復興VR」共同開発
(1)目的
 1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災は、2020年に発生から25年が経過し、震災を経験していない若い世代が増えています。また神戸市では震災当時の資料を多数保有している一方、十分に活用ができていない課題がありました。この課題に対し、震災の風化を防ぎ、防災意識を若い世代に引き継ぐため、保有していた写真・映像を活用し、新しい防災教育のツールとして、KDDIと神戸市は本VRコンテンツを共同で開発しました。
 今後は、地域や教育の現場における活用を予定しております。

 (2)内容
 ・震災前から震災発生時の写真、および動画素材を360度に配置したVR体験
 ・震災から復興の過程と、被災地点の現在の様子の体験
 ・震災の教訓を継承するメッセージ
 ・防災教育クイズ

 (3)各者の役割
神戸市:VRコンテンツ原案作成・監修、阪神・淡路大震災資料提供(写真・動画を含む)
KDDI:高解像度VRシステム開発、VRコンテンツ作成、078イベント出展

 2.「078」における「あなたが伝える阪神・淡路大震災-復興VR」体験の概要

 (1)実施日時
・2019年4月28日(13:00から18:00)
・2019年4月29日(10:00から18:00)
 ※コンテンツ内容は1回5分程度

 (2)実施場所
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
(兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4)

 3.連携協定の概要
神戸市とKDDIが保有するそれぞれの資源を有効に活用し、同市の地域が抱えるさまざまな課題解決のための取り組みを協働で検討し、地域を活性化することを目的に、以下のとおり連携協定を締結しました。

 (1)締結日
  2018年12月21日

 (2)本協定の内容
(1)神戸市主催イベントの活性化に関する事項
(2)ICTを活用した防災教育事業の開発に関する事項

 ■「078」とは
「若者に選ばれ、誰もが活躍するまち」神戸を実現するため、未来に向け魅力と活力あふれる都市として発展する神戸を発信するための新たなクロスメディアイベント。エンジニアが集い、交わることで創りあげる参加型フェスティバル。

 【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904195596-O4-t2F6Ephu

 日時:2019年4月27日から29日
場所:兵庫県神戸市内
(みなとのもり公園、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)、東遊園地、メリケンパーク、神戸ハーバーランド 高浜岸壁、三宮センター街1丁目商店街)
https://078kobe.jp/

               以 上