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サムスン折り畳みスマホ「一日で壊れた」 米メディアから不具合報告相次ぐ 発火事故の“悪夢”再来か (1/2ページ)

 韓国最大の企業「サムスン電子」が、26日に米国で発売予定の折り畳める新型スマートフォン「ギャラクシーフォールド」のサンプル機に対し、米メディアやジャーナリストから「1日で不具合が起きた」などの報告が相次いだ。サムスンでは2016年には新型スマホの発火事故が相次ぎ、販売中止に追い込まれたこともあり株価が下落する場面もあった。

 「ギャラクシーフォールドのレビュー機の画面がわずか2日で完全に壊れ、使えなくなった」

 米ブルームバーグ通信のマーク・グルマン氏は17日、ツイッターにこう投稿した。

 同氏のその後の投稿では、画面を保護するフィルムをはがしたことが問題の原因ではないかと推測している。サムスンはフィルムを除去しないように勧めていたという。

 だが、別の指摘もある。米CNBCのスティーブ・コバチ氏は17日、「使用1日後」というメッセージとともに、画面の左半分が点滅を繰り返す動画をツイッター上で公開した。同氏はフィルムを取り除いてはいないという。ほかのレビュアーも、ギャラクシーフォールドの不具合について報告している。

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