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【トラトラ株】レンタルオフィス業界最大手を子会社化「ティーケーピー」に注目! 「第一工業製薬」ライフサイエンス事業が成長 「キャリアデザインセンター」業績を再度上方修正 (1/2ページ)

 17日の日経平均は5日続伸し、約4カ月ぶりの高値圏で取引を終えるなど堅調だ。対外および対内証券売買契約などの状況(週間、指定報告機関ベース)によれば、4月7~13日の週に、海外投資家は日本株を5285億円買い越した。買い越しは3週連続だ。この海外勢の買いが足元の日経平均を押し上げているとみられる。

 一方、米国では、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が年初から非常に強い動きを続けており、これが日米株式市場でのハイテク株高の主因となっている。ただし、国内は27日から10連休入りするため、個人投資家好みの新興・小型株中心にポジション調整の売りが出続けており、需給はよくない。このため、日経平均は堅調でも、個人は総じて元気がない。残念ながら、この傾向は連休直前まで続きそうだ。

 まず、ティーケーピー(3479)は、世界最大のワークスペースプロバイダーのIWGの完全子会社より、日本リージャス社の発行済株式の全てを取得し、子会社化する。同時にIWGの日本における独占的パートナーとして、国内での長期独占契約を締結した。これが注目ポイント。

 日本リージャス社は、IWGの日本事業として国内で最大のネットワークを持つレンタルオフィス業界の最大手企業だ。

 なお、ティーケーピーの2020年2月期業績は、売上高422・09億円(前期比18・8%増)、営業利益60・02億円(同40・7%増)の見通し。

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