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孫正義氏「145億円損失」も痛くない!?

 投資のプロにも失敗はあるようだ。ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長(61)が仮想通貨ビットコインへの投資で1億3000万ドル(約145億円)以上の損失を出したと米紙ウォールストリート・ジャーナルなどが報じた。同グループの広報担当者は「コメントを差し控える」とした。

 孫氏は2017年後半に高値をつけていたビットコインを購入。相場が急落した18年の早い時期に売却し、損失を出したという。具体的な投資金額は不明としている。

 投資は、グループ傘下の米投資会社幹部の勧めによるものだったという。ビットコインは17年12月に200万円を突破し最高値をつけたが、その後は急落、今月23日は60万円台で取引された。

 米誌フォーブスの19年版長者番付によると孫氏の総資産額は2兆6670億円。ちょっとしたヤケド程度か。