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「五輪マンション」は買いなのか? 5000万円台~1億円超で販売へ 駅までのアクセスがネック

 三井不動産レジデンシャルなどは23日、2020年の東京五輪・パラリンピックの選手村(東京都中央区)跡地に整備するマンションに関し、一部を5000万円台~1億円超で販売する方針を明らかにした。7月下旬から順次売り出す。

 大会後に整備する地区の名称は「HARUMI FLAG(ハルミフラッグ)」。約13ヘクタールの土地に5632戸の住戸と商業施設の計24棟を整備する。5000万円台~1億円超で売り出すのは主に低中層で60~100平方メートル以上の住居。85平方メートルが多くシーサイドの眺望は最高。

 「価格は周辺相場と比較すると並か若干安い」との評価をする不動産関係者も多いが、大江戸線勝どき駅まで17分、バスが主要アクセスというのがネック。新しい街の創造は、買い? 見送り?

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