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【男のみ・だ・し・な・み】バッグや服に付けて“自分の目印”に 若者も高齢者も楽しめる「缶バッヂ」 (2/2ページ)

 私が缶バッヂを集め始めたきっかけは、74年に野坂昭如さんが参議院選挙に東京地方区から出馬(落選)した時の似顔絵のもの=写真中央=を手に入れたことだった。

 以来集めていて、今ではノベルティーものが増えている。売られているものでも100円から500円ぐらいと比較的求めやすいのもうれしい。自分だけのものや、趣味の仲間と一緒にオリジナル缶バッヂを作るのも楽しい。ネットで調べると、思ったより安いし、最小個数も10個から作ってもらえるから、家紋の缶バッヂを作るのも良いなと思う。

 大きさもいろいろあって、写真で一番小さいものが直径25ミリ、一番大きいものが75ミリだが、小さいものの方が使い勝手がいい。私はジャケットの襟やデイパックに付けて楽しんでいる。自己主張という意味もあるが、デイパックのように同じような色と形が多いと、バッヂが自分のものだという目印になる。(執行雅臣)

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