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食卓に革命? 話題の「植物肉」食べてみた ビル・ゲイツやディカプリオも出資、続々商品化 (2/2ページ)

 家庭で調理できる植物肉「ダイズラボ 大豆のお肉」シリーズを展開するのは、みそメーカーのマルコメ。乾燥タイプの商品を使って、レシピ本「大豆ミートのヘルシーレシピ」などの著者で大豆ミート料理研究家の坂東万有子氏に、自宅でできる植物肉料理をふるまってもらった。

 並んだのは、唐揚げ、回鍋肉(ホイコーロー)、ミートパスタ、山形県の名物「だし」。乾燥保存された大豆のお肉を戻した煮汁は、みそ汁に変身させた。大豆ミートは火の通りが早いので生焼けや生煮えがなく、15分程度で調理できる。

 唐揚げの食感は鶏肉と全く区別が付かない。下味もよく染みていて白米がほしくなる。回鍋肉やミートパスタ、だしも違和感がなかった。マルコメのサイト内(https://www.marukome.co.jp/recipe/)にメニューがある。

 「お肉の代わりとしても十分おいしいが、新しい大豆の食べ方として気軽に楽しんでみてほしい」と板東氏。一部商品は、製造委託先で小麦成分混入の可能性が指摘され、自主回収したが、今月末には乾燥タイプの大豆のお肉が再販される予定だ。

 前出の岡田氏は「動物性タンパク質も重要。まずは週に1度くらいのペースで取り入れてみては」とアドバイスした。

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