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【トップ近況】「『最後』の紙幣になるかもしれない」 マネックスグループ・松本大社長

 政府が偽造防止を目的に全面刷新を決めた1万円札などの紙幣について、マネックスグループの松本大社長(55)は「最高の印刷技術を使った『最後』の紙幣になるかもしれない」と語る。偽造技術の高度化にいずれは追い付かれる可能性も否定できないためだ。

 傘下企業が手掛ける仮想通貨事業の中核技術「ブロックチェーン」は、データ改ざんが困難とされる。「紙幣の偽造を防ぐにはブロックチェーンを使わないと無理だ」として、研究開発や投資を促進する考えだ。

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