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セブンイレブンが沖縄にオープン 46年がかりで全都道府県への進出果たす

 コンビニ最大手セブン-イレブン・ジャパンは11日、47都道府県で唯一店舗がなかった沖縄県に出店し、第1弾として那覇市を中心に14店を県内に開業した。セブン-イレブンは1973年の創業以来、約46年がかりで全都道府県への進出を果たした。

 那覇松山1丁目店(那覇市)では午前7時の開店前に200人を超える長蛇の列ができた。同店でオープンを祝う式典があり、古屋一樹会長は「近くて便利なお店を、これからもスタッフ一同つくりあげていく」と述べた。不正使用事件が起きたスマートフォン決済サービス「7pay(セブンペイ)」については言及しなかった。

 セブン-イレブンは沖縄県で地元企業と組み、2024年7月末までの5年間で計約250店の出店を目指す。ファミリーマートは今年6月末時点で沖縄県内に325店、ローソンも233店をそれぞれ構えており、追い上げを目指す。