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【天野秀夫 中小型厳選株】MONETコンソーシアムに参画「イード」再び高値へ イード5Gモビリティ戦略も加速 (1/2ページ)

 2018年にトヨタ自動車とソフトバンクが共同出資して設立した「MONETテクノロジーズ」が順調な拡大をみせ、「オールジャパン」体制となってきました。

 トヨタが持つコネクティッドカー向け情報基盤「モビリティサービスプラットフォーム」と、ソフトバンクの「IoTプラットフォーム」が連帯して、ライドシェア事業や自動運転技術を導入したMaaS(サービスとしての移動)事業への展開を目指す企業です。

 企業連携の組織として「MONETコンソーシアム」が組織され、国内主要自動車メーカーはもとより、鉄道、アパレル、不動産など業界トップの企業が続々と参画し、発足時に88社だった加入社は6月時点で276社に達しました。

 7月2日に、この「MONETコンソーシアム」に新規参画を発表したのが東証マザーズ上場の「イード」(6038)です。ちなみに、マザーズ銘柄でこのコンソーシアム参画が現状で認められているのは、イードとPKSHAテクノロジーのみ。

 イードは21ジャンル57サイトのメディアを運営している企業で、リサーチ事業、メディアコマース事業を手掛けています。M&A(企業の合併・買収)を活用して情報セキュリティーをはじめ、カーオーディオ▽燃費▽ゲーム▽アニメ▽映画▽ダイエット▽スポーツ▽マネー▽訪日外国人向け観光情報-など幅広い分野の専門サイトを他数運営していることが特長です。

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