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【定年後・自走人生のススメ】“公務員色”を変えたイケてる着こなしを提案! 「エレガントカジュアル」 (1/2ページ)

 「公務員OBで『自走人生』を謳歌(おうか)している方がいる」と聞き、お会いしてみることにした。東京都豊島区の職員として“公務員一筋”の人生を送り、昨年度末に定年退職した後は「公益財団法人としま未来文化財団」事務局次長として充実した忙しい毎日を過ごしていらっしゃるそうだ。

 「初めまして、齋藤です」と、目の前に現れた“公務員一筋”の齋藤明さん(60)。「えっ! あなたが公務員?」と思わず叫んでしまった。そこにいたのは、「イケてるビジカジ(ビジネスカジュアル)を着こなした60過ぎのオヤジ」だった。ノーマルな雰囲気の中に、さりげなく「イケてる」を感じさせる服装なのだ。

 齋藤さんは、「あまり自分から積極的に何かを…」というタイプではなかったという。50歳を過ぎたあたりから「組織人としての行き詰まり」感を何とか打破したいと思い、自己研鑽(けんさん)・自己投資に挑戦し始めた。

 そんな中で出合ったのが、エレガントカジュアル(森井良行代表取締役、東京都中央区銀座)、通称「エレカジ」だ。同社は「即効印象術セミナー」や「ファッションアカデミー」を運営し、時には「買い物同行」まで提供してくれるパーソナルスタイリストである。

 「普通の方々に“エレカジ”を探求していただきます。ポイントは『〇〇の目線で自分を見る』や『自分の(本当の)ジャストサイズを知る』といったことです。『自分をどうしたいか、どう見せたいか』が大切なんです。買うべき服も、ユニクロで十分。ポイントを押さえて着こなせば、十分に品のある、エレガントな装いが可能です」(森井社長)

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