記事詳細

【住まいの処方銭】保護犬や猫を引き取るならどんな団体から? ペットの年齢・種別、クセなど譲渡側と事前相談を (1/2ページ)

★ペットのいる暮らし(2)

 前回、シニアがペットを飼うなら、保護犬や猫を受け入れる方法があることを紹介した。こういった譲渡会は自治体の動物愛護センターやNPO法人などが開く。

 では、引き取るならどんな団体からがよいのか。人と動物が幸せに共生するため、ペットに関する資格認定や検定の実施を行う日本愛玩動物協会(東京都新宿区)の東海林克彦会長に聞いた。

 「譲渡会を行っている民間団体は玉石混交です。たとえば、会った日にすぐ引き渡さないところや、新しく飼い主になりたい人としっかり面接し、そのイヌやネコのクセを、時間をかけて説明してくれるようなところがよいでしょう」

 誠実な団体であれば、ペットの年齢や種別、将来の変化などを詳しく教えてくれる。たとえば、「このイヌは高齢で長時間散歩するのが難しい」「このイヌはリードを引っぱるクセがある」などだ。

関連ニュース