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【男のみ・だ・し・な・み】白髪が気になり始めたら… “髪の生え際の魔術師”オススメ (1/2ページ)

 塀際の魔術師といえばイチローと思う諸兄が多いだろう。私は実際に見たことはないが、巨人で3番青田昇・4番川上哲治とクリーンアップを組んでいた5番の平山菊二だと思っている。1948年の東西対抗戦で南海ホークスの飯田徳治の柵越えかと思われた打球をフェンスによじ登って捕球し、大和球士さんに塀際の魔術師と命名された。当時のフェンスはコンクリート製でぶつかったら大けがをする時代だった。

 今回は塀際の魔術師ならぬ髪の生え際の魔術師の話である。私も5~6年前ぐらいから頭髪の生え際に白いものが。いわゆる白髪だがチラホラという程度なのであまり気にしていなかった。白髪の平均的な発生年齢は男女とも30代半ばで、髪の半分が白くなるのは男女とも50代半ばといわれているが必ずしもそうではなく個人差がある。

 白髪にどうしてなるかのメカニズムは解明されていなくて加齢とともに髪の新陳代謝が衰え、髪に色をつけるメラノサイトという色素細胞の機能が低下してメラニン色素が作られなくなるといわれている。遺伝や精神的ストレスでも白髪になるそうだ。

 ストレスで白髪になったのがフランス革命後にギロチン処刑となったマリー・アントワネットで、投獄されたときに髪が一夜で真っ白になったと伝えられている。

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