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アップル、新iPhone発表 三眼カメラ搭載モデルも登場 20日発売

 米アップルは10日、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新型「11」シリーズを発表した。20日に発売する。高級モデル2機種と価格を抑えた1機種で、広角で撮影できるカメラを備えたのが特徴。サービスも強化し、韓国や中国勢に対抗する。

 新型アイフォーンは、高精細な有機ELを用いた画面6・5インチの「11プロマックス」が11万9800円から、5・8インチの「11プロ」は10万6800円から。背面に三つのカメラを搭載。シルバーやゴールドなど4色。「11」は6・1インチの液晶画面を採用、背面に二つのカメラがある。7万4800円から。グリーンやパープルなど6色。

 3機種ともアップルが独自に開発した演算チップを搭載し、従来機種と比べ、処理速度が向上し、電池の駆動時間も長くなったとしている。

 アップルウオッチの新型「シリーズ5」は今月20日に発売する。文字盤の画面を常時表示するようになった。価格は4万2800円から。

 タブレット端末「iPad(アイパッド)」の新型は今月30日に発売する。画面サイズが10・2インチと従来機種より大きくなり、専用キーボードに対応。3万4800円から。(共同)