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【定年起業への挑戦 実践編】コミュニケーション力の高い「シニア世代」にこそ向いている 「電話占い師」として副業から開業へ (1/2ページ)

 定年後を見据え何か始めたいが特筆すべき特技や資格がない。ただ、コミュニケーション力には多少自信があるという方は「電話占い師」を検討してみてはどうだろう。突拍子もない話に聞こえるかもしれない。このたび同文舘出版から「1日2時間で月10万円 はじめよう電話占い師」を出版した五十六謀星(ごじゅうろくぼうせい)もっちぃさんは「コミュニケーション力の高いシニア世代にこそ電話占い師は向いているのです」と話す。

 そもそも「電話占い」とは聞き慣れない言葉だが、女性の愛用者が多い。インターネットで検索するとたくさん電話占い提供サービス会社が見つかる。電話占い師は、その中のどこかの運営会社に所属する。そして在宅で占ってほしい客からの電話を待つ。電話を受けてから「分給制」で報酬が支払われるものだ。

 副業レベルで月10万円稼ぐのは難しいことではないともっちぃさんは言う。「初期の段階でも、月60時間待機(占いの電話に出られるような体勢で準備していること)で稼働率6割とすると時給換算で1800円程度が見込め、月10万円以上になります」

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