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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】沖縄の食文化で「元気になってもらいたい」 やっぱりステーキ(ディーズプランニング) (2/2ページ)

 ステーキを焼く方法として、やっぱりステーキでは溶岩石(溶岩プレート)を使用している。その利点は、遠赤外線効果をいかしステーキの中の肉汁を震わせてジューシーに焼き上げている点にある。また、炭火と違って煙は発生しないしメンテナンスが楽だという点も見逃せないようだ。

 一方、店舗運営に関する費用も、初期投資を抑えるため居抜き物件を活用したり、オペレーションの簡素化や券売機利用、セルフ対応サラダバーなどを通し、人件費の削減をはじめ店舗運営に関わる全体費用の抑制を図っている。

 15年2月の直営第1号店開業の半年後には直営第2号店を開業。FC展開は17年3月、石垣島の第1号店を皮切りに現在にいたっている。

 「店舗の立地としては直営、FC加盟店とも、繁華街店舗、商業施設内店舗とありますが、平均的に20~30坪程度です。初期費用は場所によって幅がありますが1500万~4000万円程度。ただ、FC加盟の申し込みは誰でもOKというわけではなく、ステーキを愛してくれて一緒に仕事がしたいと思う方だけに加盟いただいています」

 応募者はほぼ男性ばかりとのことだ。

 最後に義元氏は、「弊社は店舗数を増やすことが目的ではなく、一緒に働く方、関わってくれる皆さまを幸せにしたいと思っています。もちろん、お肉を食べて元気になってもらいたいですね」と結んだ。 (取材・土金哲夫)

 ■同社は、地域貢献活動、社会貢献活動の一環として「やっぱりステーキこども食堂」を開催している。詳しくはホームページ(https://yapparigroup.jp/csr.htmlappari)。

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