記事詳細

日本生命がミニ保険参入へ 柔軟な商品設計で顧客開拓

 日本生命保険が少額短期保険(ミニ保険)事業の新会社を設立する方針であることが分かった。人口減少や共働き世帯の増加により生保市場は縮小傾向にあるが、清水博(59)社長は「長生きすればするほど様々なニーズが出てくる」として、柔軟な商品設計が可能なミニ保険で新たな顧客を取り込む。

 ミニ保険は1年または2年更新で、ペット保険や、痴漢を疑われた際の弁護士費用を負担する保険など、ユニークな商品が相次ぎ発売されている。新商品の中身は検討中とした。