東証続落、112円安 米長期金利の低下で円高に推移

2017.02.17

 17日の東京株式市場は、円高ドル安傾向が嫌気され、日経平均株価(225種)は続落した。終値は前日比112円91銭安の1万9234円62銭となり、終値として約1週間ぶりの安値水準。

 東証株価指数(TOPIX)は6・53ポイント安の1544・54。出来高は約20億2900万株。

 米長期金利の低下で日米の金利差縮小を見込んで円を買ってドルを売る動きが強まり、外国為替市場の円相場が1ドル=113円台前半の円高水準で推移。朝方から自動車や電機など輸出関連を中心に幅広い銘柄が売られた。

 円相場をにらみながら下げ幅を縮める場面もあったが、週末で積極的な売買を手控える動きもあった。

 市場では「経営再建中の東芝株が大幅に下落したことも市場心理を悪化させた」(国内証券)という見方もあった。

 
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