欧州政治に不安、勢い弱く…東証小幅続伸、13円高

2017.04.19

 19日の東京株式市場は値ごろ感が出た銘柄を買い戻す動きが優勢になり、日経平均株価(225種)は小幅続伸した。終値は前日比13円61銭高の1万8432円20銭。欧州など海外の政治情勢への不安がくすぶり、上昇の勢いは弱かった。東証株価指数(TOPIX)は0・11ポイント安の1471・42。出来高は約19億5200万株。

 朝方は売り注文が先行した。フランス大統領選が迫る中、英国のメイ首相は総選挙の6月への前倒し方針を示した。朝鮮半島の軍事的な緊張も意識され、平均株価は一時100円近く下げた。

 しかし4月に入って平均株価は大きく値下がりしていることから、午後は徐々に割安な銘柄が買われ、前日終値をやや上回る水準を中心に推移した。市場では「日銀が上場投資信託(ETF)を買い、今後も株価を支え続けるとの期待が根強い」(準大手証券)との声も聞かれた。

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