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「抜けなくなった事件」誰もが経験し大人になるの 私は15歳の時… (1/2ページ)

★其ノ弐百四 

 アジアの某国で「何だかしょっちゅう起きているような気がする…」と感じる類いのニュースがあります。それは「子供の頭や体が隙間にはさまって抜けなくなった」というニュース。多くの方が一度は見聞きしたことがあると思うのです。

 先日は、親戚の結婚パーティーの最中、退屈した男児が会場を抜け出し敷地内の壁に設置されていた通気孔に頭を突っ込んで抜けなくなった、というものでした。男児は駆けつけたレスキュー隊や警察官の尽力で何とか救出されるのですが…。

 このニュースを見た、とあるコメンテーター氏(子供がいる女性)によると、こういった「抜けなくなる事故」は遊んでいる最中や何かの行事中などに多いと語っておられました。

 遊びの楽しさや大人の行事に連れ出された退屈さが、隙間や穴を見つけた時の「入ってみたい、のぞいてみたい」という気持ちを誘惑し、このような事故が起きるのかもしれません。

 ニュースの最後は必ずといっていいほど救出され、親御さんが良かった良かったと子供を抱き締め、こちらもホッとします。しかしもしも発見が遅れたらとか、救出中に更に深刻な状態になったらと考えると、ゾッとします。決して「しょうがないなぁ」と笑えるニュースではないようです。

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