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「好きな男性アナランキング」に見る人気男性アナの共通点 (1/4ページ)

 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、「好きな男性アナランキング」でもわかる、人気男性アナたるポイントを解説。

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 先週の「好きな女性アナウンサーランキング」に続いて、オリコン調べによる「好きな男性アナウンサーランキング」が発表された。

 ベストテン順位は、羽鳥慎一(フリー)、武田真一(NHK)、青木源太(日テレ)、清水俊輔(テレ朝)、富川悠太(同)、伊藤利尋(フジ)、辻岡義堂(日テレ)、古舘伊知郎(フリー)、登坂淳一(NHK)、生田竜聖(フジ)各アナという面々。

 いずれも、帯番組や人気番組で見かける、顔と名前が一致するアナばかりだが、彼らはいくつかの共通項でまとめられる。

 まずは、「硬軟どちらの番組も仕切れる」ということだろう。1位の羽鳥アナは現在、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)の視聴率が絶好調。前番組の『グッド!モーニング』からの流れもひじょうによく、またぎの“掛け合い”で、『グッド!~』のコメンテーターやMC陣をいじるのは“お約束”だ。

 たいがい、『~モーニングショー』で扱う軽ネタを元にした無茶ぶりなのだが、お陰で、新入りの福田成美キャスターは、アドリブ力が磨かれたし、毎回、羽鳥アナの目論見にそぐわない回答をする中尾彬とのやりとりでは、漏れなく笑いが生まれる。

 古巣・日テレで局アナ時代から担当するバラエティー番組での仕切りは“軟”がメインで、『24時間テレビ』では先輩・徳光和夫アナに勝るとも劣らない量の涙を見せ、『~モーニングショー』では“硬”ネタを器用に展開する羽鳥アナ。

NEWSポストセブン
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