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【立川志らべ 週刊BSマップ】生誕90年、生地の山形県鶴岡市で魅力を読み解く「海坂藩を作ったひと 藤沢周平」

★「海坂藩を作ったひと 藤沢周平」1月7日(日)午後6時 BSフジ

 赤坂のかつて勝海舟の自宅があった場所にバーがあるのですが、先だってそこで落語会を開いてもらいました。そこで驚いたのは、勝海舟を知らない人がいたんですよ。明治も遠くになりにけりですな。当たり前か!

 大師匠の談志が好きだった子母澤寛の小説に、勝海舟の父子を題材にした「父子鷹」という小説があるのですが、もう知っている人も少ないでしょう。

 時代小説ですと、テレビや映画でも多く取り上げられている藤沢周平ならまだまだ知名度があるのでしょうね。

 7日午後6時からBSフジで放送されるのが、「海坂藩を作ったひと 藤沢周平」です。

 2017年に没後20年、そして今年は生誕90年を迎える藤沢周平。小説には架空の藩“海坂藩”が出てきます。モデルは生地である山形県の鶴岡市といわれています。

 番組では、鶴岡市での取材を通して藤沢周平に迫り、その魅力を読み解いていきます。

 現在、藤沢周平原作の時代劇「三屋清左衛門残日録 三十年ぶりの再会」の放送も予定されているとのことなので、事前に見ておきたい番組ですねえ。(立川志らべ)

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