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桂文枝の求心力低下…2度の不倫で生まれた不信感「裏側では結構な泥沼劇」 (1/2ページ)

 相撲協会のドタバタは越年したが、落語家の桂文枝(74)が会長を務める上方落語協会も、「なかなかえぐいですよ。相撲界のように表立っては騒がれませんが、裏側では結構な泥沼劇ですな」と在阪の演芸関係者が苦笑いする。

 2016年3月に34歳下の演歌歌手に不倫を告発された文枝。昨年末には「週刊新潮」で50代の一般女性との“8年不倫”を報じられた。

 「NHKの正月番組で中田カウス・ボタンが、文枝について奥さんが2人いるのと違うかといじっていました。生放送ならではでしたね」と演芸情報誌ライター。

 2度目の不倫報道で、「上方演芸界における文枝の求心力が、急激に低下した」と中堅演芸評論家は分析する。「実はその前から不信感は芽生えていた」と前置きし、こう語る。

 「現在、文枝会長は7期目。これが最後だと前回選挙で口にした。ところが昨年、富士山登頂で落語を奉納した際、次期会長選への出馬をにおわせたんです。それを聞いた芸人たちはずっこけたそうです」

 こんな話も。「文枝が積極的に4代目桂春団治襲名の背中を押した落語家の桂春之輔が2月11日から襲名披露公演を開催します。通常なら、芸人仲間がこぞって口上に列座するのですが、総スカン状態。上方落語界で一大勢力を誇る米朝一門は誰も口上に並ばないと組織決定しました。上方落語協会で、春之輔と同じ副会長職を務める笑福亭鶴瓶までも並ばないと明言したんです。普段は仲がいいのですが、それとこれとは別やとバッサリ。春団治という大名跡の襲名にしては寂しい門出となりそうですよ」

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