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寺田理恵子が述懐「昔は不倫が当たり前だったんじゃないかな」 (1/2ページ)

 アイドルアナのはしりとなった寺田理恵子(56)と報道からバラエティまで幅広く活躍した近藤サト(49)。1980~1990年代のテレビの舞台裏を知る“美熟女アナ”2人が対談。最初の夫と離婚した寺田は、2000年にNEC元会長の御曹司である関本雅一氏(故人)と再婚。一方、歌舞伎役者・5代目坂東八十助(のちの10代目三津五郎、故人)との結婚生活に1年あまりでピリオドを打った近藤も、2003年に再婚した。2017年はテレビで「不倫」がキーワードとなった年だが、2人は「報じる側」と「報じられる側」の両方を経験している。

 寺田:『週刊ポスト』さんが訊きたいのって、私の二度目の結婚のことでしょ? 私が妻子ある人と不倫して、略奪して、再婚したという。

 近藤:話しちゃいますか!?

 寺田:私ね、本当に何も知らなかったの。週刊誌の記者に、妻子がいる人だって教えてもらったんですから。私も被害者だけど、奥様やお子さんも被害者だから、すごく申し訳ない気持ちで。夫が亡くなった時は、ご連絡してお会いしました。

 近藤:私もいろいろと個人的な経験はしていますが……。2017年はとにかく不倫の話題が続きましたよね。私も最近はナレーターのお仕事がメインで、ワイドショーで斉藤由貴さんから山尾志桜里議員まで一通り、“当事者の発表コメント”を読んできましたよ。

 気をつけているのは、主観を入れないこと。犯罪ならまだしも、不倫は犯罪じゃないですから。例えば斉藤さんが叩かれる風潮の時は、火に油を注ぐのではなく、いかに冷静に聞いてもらえるかを気にしていました。私が20歳ぐらいの若い頃だったら“許せん”という声になっていたかもしれませんが、もう今年で50ですからね。

NEWSポストセブン
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