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【ぴいぷる】NGT48・北原里英「芝居ならブスにみえても嫌じゃない」 映画『サニー/32』主演 (1/3ページ)

 今春、新潟を拠点とするアイドルグループ「NGT48」を卒業する彼女。その前に、ぶっとんだ挑戦をやってのけた。それが、17日公開の映画『サニー/32』(9日から新潟・長岡で先行ロードショー)だ。

 監督は『凶悪』『彼女がその名を知らない鳥たち』で知られる白石和彌氏。この白石監督というのが、どーしようもない人間たちを撮らせたら天下一品という人。今作でも、“クズ”たちに囲まれてとんでもない目に遭っているのだ。

 「私は『凶悪』の大ファンだったので、白石監督と仕事ができることをラッキーだと思ったんですが、その反面、白石監督の勢いを止めてしまわないかと不安もありました」

 “犯罪史上、最もかわいい殺人犯”と呼ばれ、ネット上で神格化された11歳の少女、サニー。それから14年。24歳の中学校教師、赤理(北原)がサニーの熱狂的信者の柏原(ピエール瀧)と小田(リリー・フランキー)に監禁され、脱出を試みるが…。

 すっぴんで縛られ、なめられ、いたぶられる。そのかわいい顔が苦痛にゆがむ。正直、現役アイドルとしては、もっとかわいく撮ってほしいのではと思うほどだが、「いえいえ、もともと女優になりたくてAKBに入ったので、お芝居で自分がブスに見えたり、汚くされたりするのはまったく嫌じゃないですよ」と本人はいたって平気。

 撮影は極寒の新潟で行われた。「トラウマのように現場を思い出す」というほどつらい現場だったという。

 「ペラッペラの薄い衣装で雪の中を逃げるシーンがあるんですが、遠くから撮影しているんで、カットがかかっても誰も助けに来ることができないほどの雪。必死の思いで道路にたどり着いたら、涙が出てきて。寒くて泣いたなんて初めてでした」

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