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【大鶴義丹 それってOUTだぜ!】有効とは思えぬ「売名行為」 残るのは血みどろの己の燃えカスのみ (1/2ページ)

 名前がそれほど売れていない女性芸能人と、すでに有名である男性芸能人の忍ぶ恋。それだけ聞くと、何とも隠微な世界である。だがその後、女性の側が暴露的に2人の恋模様をマスメディアに言い放つと、その行為は「売名行為」と言われる。

 そのパターンで、最近でも女性側がブログや生放送番組で男性有名人との肉体関係を告白し、さらには男性側を非難するスキャンダルがあった。当然、女性側に対して「売名行為だ」という批判的な意見もあった。

 どちらが良いか悪いかは本人たちしか分からないことだが、ブログや放送を見た私の感想としては、「売名行為」よりも、女性的な感情も多分に混ざっているのかもしれないと思った。また人間の在り方として、そうであってほしいと思った。

 しかし昭和芸能の時代から、このような騒ぎは何度となくあった。そして騒ぎの起き方も同じパターンである。

 だが、実がない騒ぎなので、炎はパッと燃え盛るが、残るのは燃えカスばかりというのもお約束である。

 またそれをステップに大女優に成り上がったとか、国民的な人気者になったという話も聞かない。つまりデータ的にも、あまり優れた「戦法」ではないということなのだろう。

 であるのに、その「戦法」を遂行する女性が多いというのはどうしてだろう。

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