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【聖林裏表】『SATC』女優が次期NY州知事選に出馬「何かを変えなければならない」 共演仲間もエール (1/2ページ)

 1998~2004年に放送された米人気テレビシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」の敏腕弁護士、ミランダ役で知られる女優、シンシア・ニクソン(51)が、次期ニューヨーク州知事選に民主党から立候補すると発表した。

 民主党候補を決める9月の予備選で、2020年大統領選への出馬が取り沙汰される現職、クオモ知事に挑む。

 ニクソンはツイッターで「ニューヨークを愛している。きょう州知事選に出馬することを表明する」と宣言し、出馬への思いを語った2分ほどのビデオを投稿した。

 ビデオでは、「指導者たちは私たちを落胆させ続けている。ニューヨーク州は信じがたいほどの富の一方で極端な貧困を抱えており、全国で最も不公平だ」「何かを変えなければならない」などとし、ヘルスケアの向上、老朽化した地下鉄システムの改善などをアピール。

 さらに「私たちへの施策より新聞の見出しや権力に関心を寄せる政治家にはうんざりだ」と強い調子で訴えた。

 「セックス~」は、ニューヨークを舞台に30代キャリアウーマンの恋愛やライフスタイルを女性の本音で描いたとして世界的な共感を呼び、劇場版も公開されるなど社会現象化した。

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