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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】根本的問題は「森社長とたけし軍団の断絶」“100億円の愛人”の存在も気になるが… (1/2ページ)

 「(ビート)たけしさんが電撃独立し、『背負ってきたものをいったん下ろしたい』と円満退社だったことを強調しましたが、その背景には複雑な事情が。しかしテレビはたけしさんの番組をやっているからスキャンダルはタブー。ところがたけし軍団がブログで声明文を発表して流れは変わった。内紛問題は視聴率が跳ねることからも、世間の関心は高い」(情報番組プロデューサー)

 たけし軍団の声明文はオフィス北野、森昌行社長(65)を糾弾するような内容で、森氏が、たけしの知らない間に同社の筆頭株主になっていたことや、森氏ら役員と従業員の高額給与などが挙げられていた。

 「騒動となり、森社長は週刊新潮で5時間の独占インタビューを受け、激しく反論しました。3年半前にたけしの現在のビジネスパートナーである18歳年下の“100億円の愛人”をスクープした週刊文春は、最近たけしの小説を掲載し、今後も仕事を一緒にする予定ですから、そこには踏み込めません。また森氏の妻は週刊新潮の表紙を長年描いた谷内六郎氏の長女ですからその縁もあった。今後は週刊新潮は森社長側、週刊文春はたけし側について主張を展開するのではないか」(出版関係者)

 週刊新潮で森氏は「なぜ私ひとりを悪者にし、しかも誰も得しないこのタイミングで公然と私の批判を展開したのか」「これ以上、私への誹謗中傷を繰り返すようであれば、法的措置を考えざるを得ない」と主張。また森氏は、随分前にたけしに説明し、すでに解決している問題であるとした。また、何度も「4年前」という言葉が飛び出し、金銭面に無頓着だったたけしがそのあたりから変わってきたと語った。

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