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【板垣眞理子 LA発 芸能Watch】エミリー・ブラント、親友を“クビ”にして?役をゲット 主役逃した女優との関係は… (1/2ページ)

 英人気女優、エミリー・ブラント(35)が、仲のいい女優から役を奪ったと英国のトーク番組で暴露、メディアをにぎわした。知的できゃしゃなあの美女がヒドイと思うのだが、事情はもっと穏やかなようだ。

 「プラダを着た悪魔」で英国アカデミー賞助演女優賞候補に。トム・クルーズ主演の「オール・ユー・ニード・イズ・キル」では肉体を改造してSFアクションに挑戦。「ガール・オン・ザ・トレイン」では、スリラーに挑んだブラント。

 トーク番組の中で、ブラントは、夫でTVコメディーシリーズ「ザ・オフィス」で人気の俳優、ジョン・クラシンスキー(38)から、彼が監督・出演するSFホラー映画「ア・クワイエット・プレイス」(原題、日本公開今秋)の主演を頼まれたと語る。

 しかし2人目の娘を出産し喜びのまっただ中。仕事ではジュリー・アンドリュースの当たり役のミュージカルの続編「メリー・ポピンズ・リターンズ」(原題)の主演が決まりスリルを感じていただけに、ホラーの気分になれず、友人でもある女優に役を譲るように夫に頼んだ。

 「ア・クワイエット~」は盲目だが聴覚が異常に発達した獰猛(どうもう)なエイリアンに襲われ、地球が危機に陥るという設定。クラシンスキー演じる夫のリーと妻、イヴリンは、3人の子供と身を隠し息を潜め、会話も手話という命がけの究極の静寂の生活を強いられる。

 しかし末っ子は玩具の音で怪獣に斬り殺され、耳が不自由な長女、リーガンは弟の死の責任を感じ自分を責める。妊娠中のイヴリンは夫の留守中に産気づくが、音を立てずに出産できるのか-。

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