記事詳細

日テレ系熊本県民テレビ社長、セクハラ三昧で解任 「星の金貨」「行列のできる法律相談所」手掛けた敏腕プロデューサー

 どこもかしこもセクハラやパワハラばかりだ。今度はテレビ局社長が解任される事態が起きた。日本テレビ系の熊本県民テレビの梅原幹社長(61)がその人。理由は社員への嫌がらせ行為とされるが、その実は複数の女性へのセクハラ、パワハラだったというから世話がない。

 同局が16日発表した。梅原氏は取締役に降格した。日本テレビから出向した梅原氏はドラマ「星の金貨」やバラエティー「行列のできる法律相談所」など人気番組を手がけた敏腕プロデューサーとして知られる。

 「仕事もバリバリやる分、遊びも派手なタイプ。良くも悪くもひと昔前のテレビマン体質を引きずっている人でした」と民放関係者。

 そのセクハラは日常茶飯事で「秘書部の女性にスケベな言葉を投げかけ、お触りもたびたび。酒席でスカートの中に手を入れられたり、太ももを触られたりしたという社員もいたそうです」(先の民放関係者)というからにべもない。

 「あの世代のテレビマンはセクハラやパワハラが日常的。男性ADはしょっちゅう殴られ、女性ADはセクハラまがいの発言を浴びていた。そうした悪い癖が出たのかも」と話す関係者も。

 とはいえ、「3月末に社内で通報があり、調査を経て、わずか2週間で臨時取締役会が開かれて解任が決定した。このスピード決着をみると、内容が相当悪質で被害者の数も多かったようです」と別の放送関係者はささやく。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース