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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】明日の行方さえ知れぬ身も…事務所の騒動忘れさせてくれる「大人の祭り」空間 (1/2ページ)

 ザワつく春の嵐の真っただ中にいます。「カスリーン台風」クラスの嵐が襲っているのです。川は氾濫し、大水を出して甚大な被害を出しています。人々はこの濁流に飲み込まれます。この濁流の中で「オレは一体どこにたどり着くんだ?」と流されっぱなしの状態で、明日の行方も知れぬ身なのです。

 「玉ちゃん大丈夫?」「玉ちゃんたちも大変だねぇ」と、ママも常連さんも今回の騒動の動向に注目しており、師匠のこと、たけし軍団の兄さんたちのこと、そして私のことを心配して声をかけてくれます。

 あたたかく、ありがたい声に感謝して「頑張って粛々と仕事します」と応えるしかない私です。この大荒れの気象状況がいつかスカッと晴れわたり、お天道さまに感謝できる日が来ることを待つしかありません。

 さぁ、こんな状況だからこそスナックに行って、ボロボロになった心をリフォームする私です。

 今回紹介したいスナックは埼玉県の大宮南銀座商店街にある「スナック輿(みこし)」(さいたま市大宮区仲町1の64の1)です。生まれも育ちも大宮で、大の祭り好きの弘マスターと、美しい“自称二十歳”(明らかに×3以上)の愉快なママさんが迎えてくれるお店です。

 マスターは若い頃からみこしを担ぐのが大好きで、三社祭でいなせにみこしを担いでいました。最近、三社祭の方はご無沙汰だそうですが、その情熱を地元の夏祭りに注いでいます。

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