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強制わいせつ容疑・山口達也、“JKキス”の代償は5億円超 素知らぬ顔で出演、収録…賠償金請求の可能性も (1/2ページ)

 無期限の謹慎処分が決まったTOKIOの山口達也(46)による強制わいせつ事件が、芸能界に与えた影響は甚大だ。テレビ・ラジオのレギュラーやCMは相次いで降板や放送中止となり、その損害だけでも億単位にのぼる。CMに至っては、TOKIOとしての出演がほとんどで、グループに与えた打撃も大きい。酒による狼藉で失った信用の代償は償いきれない果てしなさだ。

 福島県は26日、県農産物の販売促進のためイメージキャラクターとして起用したTOKIOのポスターを撤去。12年から県産のコメやモモなどの安全性をPRしてきたが、「(掲示は)当面見合わせる」としている。

 スズキも26日、TOKIOが出演する小型車、ソリオのCMの放送中止を決めた。15年から起用していたが、ホームページ上からも、メンバーが写っている関連写真を削除した。ヤマト運輸もCMの放送を当面見合わせると説明している。

 芸能評論家の肥留間正明氏は「たとえ人気グループのメンバーでも、わいせつ事案はお茶の間の拒否反応が強い。山口自身の芸能活動は本当に厳しくなるだろう。そして今後、たとえ山口が残っても残らなくてもTOKIOへのイメージダウンも避けられない。それぐらいわいせつ事案というのは影響が大きい」と指摘する。

 レギュラー番組も日本テレビの「ザ!鉄腕!DASH!!」や「幸せ!ボンビーガール」、「ZIP!」などの降板は必至だが、事件の舞台となったNHK・Eテレ「Rの法則」に至っては番組打ち切りすら濃厚だ。

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