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“九蔵”騒動の裏に腹黒い人物 林家正蔵にけしかけ「納得できないんだったら…」 (1/2ページ)

 「(襲名トラブルが)丸く収まったのが今日の形。ワイドショーにも取り上げてもらいました」

 そう切り出したのは落語家、三遊亭好楽(71)。愛弟子の三遊亭好の助(35)の真打ち昇進パーティーが24日、東京都内で開かれたが、直前の記者会見で騒動以来、初めて当事者として口を開いたのだ。

 5月1日に真打ちに昇進するにあたり、師匠の前名の林家九蔵を三代目として襲名するとぶち上げたが、林家正蔵(55)や正蔵の母親でもある海老名香葉子さん(84)の横やりで取りやめになった“襲名トラブル”。

 「落語がこれだけ情報番組やスポーツ紙、雑誌に取り上げられたのは珍しい。演芸史に残る出来事になった」と落語関係者。だが好楽は取材を一切受けず、好の助も正蔵も、騒動には口をつぐんできた。

 そんな好の助も初めて心境を吐露。襲名が阻止されたことについて「師匠が九蔵の名が好きだったので、正直(海老名家には)この野郎と思いました。今後、九蔵の名を誰も継がなくなると思うと悔しい」と告白した。

 「三遊亭好の助あらため三代目林家九蔵あらため三遊亭好の助真打ち昇進披露パーティー」というしゃれっ気の利いたアナウンスで始まったパーティー。がぜん注目を集めたのは落語家の笑福亭鶴瓶(66)のトークだった。

 「九蔵、どこにおんねん」とあいさつ回り中の“九蔵”に呼びかけ、「あんたの師匠、最低やな。見切り発車や」と好楽をチクリ。さらに正蔵の弟、林家三平(47)を引きずり出した。

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